講師紹介

西川 純

西川 純 氏 / 上越教育大学教職大学院 教授 一般社団法人 アクティブ・ラーニング協会顧問

1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教育学)。 臨床教科教育学会会長。

東京都八王子の都立富士森高等学校定時制の理科教師として、2年間の現場教師経験から、現在の講義での教え方、研究におけるスタンスを決定的に定める。

『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する著書多数あり。

現在は『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する第一人者として全国での講演および研修実績多数。

杉山 知之

杉山 知之 氏 / デジタルハリウッド大学 学長 工学博士

1954年東京都生まれ。87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員等を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学大学院」を開学。翌2005年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学・大学院・スクールの学長を務めている。2011年9月、上海音楽学院(中国)との 合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。福岡コンテンツ産業振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。

著書は「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)、「クリエイター・スピリットとは何か?」※最新刊(ちくまプリマー新書)ほか。

中島 博司 氏 / 茨城県立並木中等教育学校校長 全国高校校長協会教育課程研究委員長・常務理事

1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教育学)。 臨床教科教育学会会長。上越教育大学教職大学院教授

東京都八王子の都立富士森高等学校定時制の理科教師として、2年間の現場教師経験から、現在の講義での教え方、研究におけるスタンスを決定的に定める。

『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する著書多数あり。

現在は『学び合い』および『アクティブ・ラーニング』に関する第一人者として全国での講演および研修実績多数。

鈴木 映司

鈴木 映司 氏 / 静岡県立韮山高校教諭 地歴公民(地理) 三年担任

教員歴30年。「総合学科の立ち上げ」「普通科・進学校におけるキャリア教育の推進」に携わる。全国高等学校進路指導協会教材作成委員、日本キャリア教育学会会員、日本協同教育学会員、全国キャリア教育・進路指導担当者等研究協議会パネラー(国立教育政策研究所)。公立の進学校で「合格」ではなく「その先で何をするか?」を目標とした、キャリア教育とアクティブラーニングを推進している。

出版等
・「アクティブラーニング実践」産業能率大学出版部 共著
・「高等学校におけるアクティブラーニング:事例編」 東進堂 溝上慎一編
・iTeachers TV にてICT活用例公開
・リクルートキャリアガイダンス Vol.404 2014.10

渋谷 文武

渋谷 文武 氏 / 一般社団法人キャリア教育協会 代表理事株式会社インタメプロダクション 代表取締役

大学講師時代、毎週200名の履修者が受講する大学の講義では、最後列で、私語、居眠り、ゲーム、内職をしていたやる気のない学生たちが、受講後、翌週からは最前列に座り、本気になり、トップ内定者になったりして大化けしている。この講義は、他大学・他学部の学生ももぐりこむほどの人気講義となる。学生向け就職セミナーでは、定員300人の講義が予約開始後わずか3時間で満席に。その後8000名を超える教員および様々な業界の講師業の方へその卓越した授業ス キルを伝授。現在、教職員、大学講師、予備校講師、塾講師、研修トレーナー、アナウンサー、ベストセラー作家、コンサルタントなど多岐にわたる講師業の方に教えるプロ講師の第一人者として活躍中。
「大学の履修者数が6倍に」
「授業の居眠りが0に」
「また呼びたい講師No1に」
「3学期の終了時に、生徒から感動、感謝のメッセージの嵐!こんなのはじめて!」など、本メソッドを学んで飛躍を遂げている講師が後を絶たない。

著書
『カリスマ講師THEバイブル』(イマジン、サンクチュアリ出版)
『マインドマップ内定術』(日本経済新聞出版社)ほか

石井 清猛

石井 清猛 氏 / 日本映像翻訳アカデミー チーフディレクター

1971年、広島県生まれ。国際基督教大学教養学部を卒業後、企業勤務を経て映像翻訳者に転身。現在は日本映像翻訳アカデミーの映像翻訳実務部門「メディア・トランスレーション・センター」に所属し、字幕翻訳・吹き替え翻訳ディレクターとして、映画・TV番組・ウェブ配信コンテンツ等の日本語および英語版制作の最前線で活動。映像翻訳者の育成にも従事し、同校本科にて講師を務めるほか、国内外の大学、高校、中学から招聘を受け映像翻訳に関する講義を行う。毎年開催される欧州最大の日本映画祭ニッポン・コネクションでは日本映画と日本文化の魅力を伝えるプログラムを企画し6年連続で開催している。また2011年11月に出版された書籍『はじめての映像翻訳』(日本映像翻訳アカデミー著)の執筆に参加。

講義実施校:青山学院大学、明星大学、神田外語大学、大谷大学、法政大学、東京成徳大学高等学校、三重県立川越高校、私立宝仙中学校、ローハンプトン大学、ポモナ大学、ゲント大学、ウィーン大学など

森本 康彦 氏 / 東京学芸大学 准教授

詳細は、準備中です。

総合司会

鈴木 甲子雄 氏 / 一般社団法人アクティブ・ラーニング協会 代表理事

第4回『アクティブ・ラーニング』フォーラム(全国教職員研修会)

次期学習指導要領改訂に向けて文部科学省は初等・中等教育機関においてアクティブ・ラーニングを強力に推進する方向性を示しています。そのため、教育現場の関心が一気に高まっており、全国の初等・中等・高等教育機関おいてアクティブ・ラーニングが実践されています。
そこで、この機会に日本の教育関係者が一同に会し、今一度アクティブ・ラーニングについて大いに考え話し合い、学びを深める機会となるようなイベントにしたいと考えております。

フォーラム参加者の声

・多方面にわたる内容で大変勉強になりました。
・様々な視点から、具体例が見られて大変興味深かったと思います。
・実体験と共に学べるいい機会でした。
・分かりやすく、インパクトがある内容でした。
・自分の求めているものがあった。様々な人と話し合うことができた。
・これからの教育の方向性を充分学ぶことができました。
・具体的な内容で、多くの新しい知識を得ることができた。
・色々な立場の方からのお話しは、大変参考になりました。
・アクティブ・ラーニングの概念と要素の双方の情報があり、大変有用な会であった。
・アクティブ・ラーニングという”未知のもの”を挑戦していくことが、大切だと実感しました。

プログラム

※プログラムは予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

11:30 講演.1
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ワークショップ
ICTが苦手な先生でもできる!ICT授業基礎講座
住ノ江 修 氏(学校法人賢明学院 ICT教育室室長)

アクティブラーニングにはICTが有効だと聞くが何から手をつけていいか分からない。 先生分のiPadしかないがこれで何が出来るのか? いろんなアプリがあるが何をどう使ったらいいのか? 反転授業で使用する動画作成を作ってみたいがどうしたらいいか? 各教室に大型モニターや電子黒板がない…….ICTは苦手…… そんな思いの先生方も多いのではと思います。
iPadをはじめとしたICT機器やアプリ等は特別なものではなく、先生にとっても生徒にとっても気軽に使える便利な文房具のようなものです。
設備が十分に整っていなくてもアイディア次第で効果的なツールとして活用できます。

私の学校ではICTと縁がなさそうな先生でも授業の中で普通にiPadをはじめとしたICTを授業ツールとして使っています。 それは何故でしょうか?
私でもできるかもと思えるICT授業活用事例と可能性をお伝えできたらと思います。
  講演.2
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ワークショップ
学園をあげて本格導入! 現場の声をお届けします。
佐藤 透 氏(学校法人桐蔭学園 入試広報部長)・松永 和也 氏(学校法人桐蔭学園 中学国語)

桐蔭学園は2015年3月より、京都大学教授溝上慎一氏を教育顧問としてお迎えし教育改革へ踏み切りました。その中心的な柱として全教科にアクティブラーニング型授業を導入し、さらに中学・中等教育1年には生徒一人一台のiPad貸与を試みました。
その経過報告として同年12月に公開研究会という形で、公開授業と講師の方による研修の場を設けました。本日紹介させて頂く中心は、そこで行われた中学男子一年の国語科による実践です。授業秩序の維持、話し合いの質の担保、発問の工夫、ICTとの親和性、などALを導入した際に必然的に向き合うことになる課題への具体的な解決法を提案致します。
本学は日常的に授業見学に来て頂くことを歓迎しております。また本年も11月に公開研究会の実施予定となっております。ぜひ一度お越し頂き、情報交換や様々な議論ができればと思います。
  講演.3
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ワークショップ
教育現場に求められる『アクティブ・ラーナー』の育成とは?
木下 晴弘 氏(株式会社アビリティトレーニング 代表取締役)

「アクティブ・ラーニングは今までにない効果が期待できる素晴らしい手法です。
ゆえにファシリテーターがその技術を磨くことはとても重要です。
しかし受講者がアクティブ・ラーナーでなければ、高度な技術をもってしても、目指す成果が得られない可能性があります。
『やる気』。使い古された言葉ですが、古来からこのキーワードは教育を志すものにとって永遠の課題を提供してきました。
本発表ではこの『やる気』について、皆さんとともに再確認していきます」
  講演.4
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ワークショップ
オンラインコミュニティによる学び
田原 真人 氏(オンライン教育プロデューサー/Facebookグループ「反転授業の研究」運営)※海外からご発表/会場ファシリテーター:古新 舜 氏(映画監督/コミュニケーションデザイナー/コスモボックス株式会社・代表取締役)

変化の激しい21世紀に生きていく力を育成することが、アクティブラーニングや反転授業が注目されている一因だと思います。
しかし、授業と生きる力とを結び付けていくためには、教員が学校という組織の枠組を超えて、外部と協働し、共創していくことが必要なの ではないでしょうか。
2013年にスタートしたオンラインコミュニティ「反転授業の研究」は、「多様性のある森を創り、収穫を分かち合う」をキャッチフレーズ に掲げ、教育に関心のある多様なメンバーによりオープンな対話を行ってきました。
その結果、様々な集合知が生まれ、協働による価値創造が起こりました。これは、組織の枠組を超えて、個が繋がり合う一つの可能性だと感 じています。
私たちが体験しているオンラインコミュニティにおけるインフォーマルな学びの可能性について、お話したいと思います。
  講演.5
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ワークショップ
仕掛けと仕組みで生徒を巻き込むアクティブ・ラーニング型授業とは?
藤牧 朗 氏(目黒学院中学・高等学校 高校公民科)

これまでさまざまな試行錯誤を重ね、授業を効果的にデザインする今の授業スタイルにたどり着きました。
例 ホットシーティング(演劇的手法)・KP法・グループワークの活用等
今回は実際の授業映像をご覧いただきながら皆様と一緒に考えていきたいと思います。
  講演.6
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ワークショップ
守・破・離
佐々木 喜一 氏(成基コミュニティグループ代表)・山口 哲司 氏(成基アクティブラーニング事業部 事業部長)

2020年の大学入試制度改革を含む平成の教育改革においては、教員のあり方がキーポイントになり、教育再生実行会議第七次提言でも、従来の知識・技能のみならず、思考力・判断力・表現力を育むために、アクティブラーニングの重要性が示唆されています。
コンピューターサイエンスの爆発的な発達により、2045年には人工知能が人類の知能を超えるとまで予想されている今、これからの時代に求められるのは、リーダーシップや創造性・イノベーション・豊かな感性など人しか持ちえない、いわば「人間力」です。従来型の「ティーチング」型教育では、それらを育むことは難しいでしょう。
成基コミュニティグループでは、1962年の設立より一貫して、子どもたち一人ひとりの中にある「答え」を引き出すために、アクティブラーニングを実践してきました。
当日は、弊社の集団指導部門「成基学園」で15年間トップ講師として活躍し続ける山口が、成基で実践しているアクティブラーニングを、千利休の「守・破・離」になぞらえ、「離」の視点から解説致します。
18:30 講演.7
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ワークショップ
幸せになるアクティブ・ラーニング
西川 純 氏(上越教育大学教育実践高度化専攻(教職大学院) 教授)

今、教育の質が厳しく問われています。今までは学校を卒業した、それだけで一定の評価が与えられました。
ところが、企業は社会人基礎力の無い人は高学歴であっても採用しません。
そのミスマッチから、現在の高校・大学を卒業する人の半数は非正規採用になっています。
しかし、逆の面から言えば、旧来の学歴モデルを捨てれば幸せになれます。そんなことを話したいと思います。

お申込み

- 開催概要 -

イベント名 第4回『アクティブ・ラーニング』フォーラム(全国教職員研修会)
開催日時

2016年8月26日(金)11:20~18:30(11:00開場予定)

定員 300名
参加費 無料
場所 立正大学 品川キャンパス
東京都品川区大崎4-2-16 ⇒アクセスMAP
JR大崎駅・五反田駅から徒歩5分
共催 一般社団法人アクティブ・ラーニング協会・立正大学
内容 産・学・官からの有識者および教育現場でアクティブ・ラーニングを実践されている教育関係者に登壇いただきアクティブ・ラーニングについての講演およびデモンストレ ーションを行っていただきます。

- お申込みフォーム -

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毎回申し込み多数のため、今回は、教職員の皆さま限定のお申込み受付とさせていただきます。
※1校もしくは1機関あたり3名までのご参加とさせていただきます。
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参加者.2

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預託に際しては、事前に当該第三者と守秘義務契約を締結し、監督をおこないます。
個人情報の開示、訂正などに関しては、以下の窓口までお問い合わせください。

一般社団法人アクティブ・ラーニング協会
TEL:03-5908-1438 受付時間:月曜~金曜10:00~19:00(祝祭日を除く)

 

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